
1つの環境に1つの行動を結び付けておく
次は、「きっかけを作るには環境を変える」です。
行動するには「きっかけ」「欲求」「行動」「報酬」の四つが大切なことはわかりました。
でも、例えば勉強の習慣を作ろうと思っても、“勉強のきっかけ”って何なのか想像つかないですよね。
そんなきっかけを作りづらい場合の解決法、それは環境を変えることです。
大きく言えば、環境が人間の行動を作っていると言えます。
例えば、家の中にウォーターサーバーがある家庭は、ウォーターサーバーを置いていないよりも水を飲む回数が増えるそうです。
つまり、人それぞれの性格やモチベーションが違っていても、環境さえ整えれば特定の行動が起こりやすくなるということです。
だから勉強がしたければ、”絶対勉強してしまう環境”に身を置くようにすれば良いのです。
実際にもりぞーは、ブログを書く作業をするために、リビングの隅にパソコンデスクを用意して作業スペースを作りました。そして1日1回はパソコンの前に座るようにしています。
さて、あなたの場合はどういう環境ならば勉強してしまうでしょう?
家とか学校は集中できないけど、図書館とか塾に行くと集中できますでしょうか。
もし図書館で勉強に集中ができるのであれば、図書館という環境はあなたにとって勉強のきっかけになっていると言えます。
ということは、あなたが東大に受かるためにやるべきなのは、気合を入れることでも、合格守を買うことでもなく、毎日図書館に通うことという事になります。図書館に毎日行けば、それがきっかけとなって、あなたは毎日勉強を続けることができるでしょう。
他にも、お風呂に入ると尿意をもよおす人がいるとか聞いたことありませんか。あれも同じです。お風呂という環境がきっかけになって尿意をもよおすという行動が引き起こされる人なのです。
ジムという環境で筋トレという行動が引き起こされる。
図書館という環境で勉強という行動が引き起こされる。
ならば勉強したい時は図書館に行けばいいということになります。そうすれば自動的に勉強することができるわけです。
言い方を変えれば、場所と行動を紐付けるとも言えます。
あなたにとって家はリラックスするところなら、家で勉強することはかなり難しい。
家で頑張って勉強しても成果が上がらない・集中できないなら、それは間違った努力です。
そうではなく、自分が行動できる環境に身を置くことが大切なのです。
特に1つの環境に1つの行動を結び付けておくと行動しやすくなります。
複利で伸びる1つの習慣 01
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