
1日を2つに分けて帰宅後に好きなことをやる。
多くの人が平日と休日をくっきりと分けていて、平日は仕事をする日、
そして休日は自分のしたいことをする日だと考えているそうですね。
平日に次の休みはあれをやろうこれをやろうって考えています。
しかしこの本では平日を仕事の日だと決めてしまうと24時間ずっと働いているような気分になると指摘しています。
そこで平日と休日で分けるのではなく、平日の1日を帰宅前と帰宅後の2つに分けるという意識を持つことが大事です。
実際に1日24時間のうち7から8時間の睡眠を取るとして、1日に働いているのは休憩を含めて9時間ちょっと。
他に通勤時間や風呂家事食事などの時間を取ると、1日に3から6時間を働いていない時間がある計算になります。
これは決して短い時間ではないですが、この時間の使い方次第で、副業で稼げたりするし筋トレもできるし友達を作ることもできるのです。
実際に科学的にも働く時間は長ければ長いほど効率が良くなるわけではないことが分かっています。
時間が限られているからこそ工夫したり人に任せたりして、その限られた時間の中で事を成そうとして集中力が上がったりします。
帰宅後は「自分の好きなことをする」
でもこれは理想論。
帰宅後は精神的にも肉体的にもボロボロ。
しかもストレスが溜まっているから英語の勉強とか動画編集なんてやってられないんですよね。
すぐにでもストロングゼロを飲んで脳を麻痺させたい衝動にかられます。
だから帰宅後は「自分の好きなことをする」
例えばそれは筋トレでも良いし昆虫をいじるのでも良い。
または料理でも良いしスポーツでも良いし美容でも良い。
好きなことは自分のエネルギーを奪うものではなくむしろエネルギーを満たしてくれるものだからです。
このように平日も仕事以外の時間で自分を満たすことができれば、たとえ仕事がうまくいかない日があったとしても落ち込むことが少なくなります。
自分の平日は仕事だけではない。
帰宅後に第二の人生が始まるんだ!と思えれば平日も生き生きと生きることができるようになるでしょう。
